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こういちくんのブログ

こういちくん(20)がいろいろ書きます。

やり直しの話

こんにちは。

 

ぼくが中学生くらいの頃に見たアニメで「シュタインズゲート」ってのがあるんですけど、みなさん見たことありますか?

話は超簡単に言うと「過去に何度も戻って世界、大切な人を救う」って話です。

まあこう見るとありがちな話ぽく聞こえるかもしれないけど(実際映画「バタフライエフェクト」のパクリだろ、って批判はたまに見かける、全然似てないと思う)、なかなかラストとか熱くて面白いんで結構オススメです。

ぼくはこの間の春休みにアマゾンプライムでまとめて見返しました。

アマゾンプライムのオススメアニメも記事にしたいですね。

 

さて、今回のタイトルは「やり直し」です。

 

生きてて「あの時ああしとけば…!」みたいに思うことって死ぬほどあるし、その連続の上に生きてるとも言えると思います。

でも実際はSFみたいにタイムトラベル、タイムリープなんて出来ないし、現在もしくは未来で失敗を取り返すことしか出来ないんですよね。

 

それを分かっていても、昔に戻ってやり直したいと思うのはやめられません。

今の記憶のまま中学生に戻れたら…とかどうしても思ってしまいます。(俗に言う強くてニューゲーム)

ぼくはまだ若いですけど、それでもそれなりの数の後悔してきました。

現状を過去のせいにするのは悪い癖だとは分かっているんですけど、それでもやっぱり、やり直したいことはあるものです。

 

あの時ああしていれば、という話は結局は妄想の域を出ません。

妄想から現実に戻った時はやっぱり悲しい気持ちになってしまいます。

 

そんなことを数年繰り返してきたわけですけど、最近になって少し違う考えをするようになりました。

上に挙げた映画タイトルにもなっていますが、「バタフライエフェクト」という言葉があります。

ぼくは物理学とかタイムトラベルとかについて詳しいわけではないので雑な説明をしますと、

蝶の羽ばたき一つがどこか遠くで竜巻を引き起こす

つまりは過去を少しでも変えると、関係ないところまで大きく変わってしまう、というものです。

書きながら調べてたら案外難解な用語だったのでちゃんと知りたい人は調べてみてください。

 

で、バタフライエフェクトがどうしたかっていうと、過去に戻ってやり直したら今のぼくがいる現在とは大きく異なる「現在」が訪れてしまうのではないか?ということなんです。

その「現在」では今欲しいものが手に入るかもしれません。

でも今すでに持っている何かを失ってしまう可能性もあるわけです。

大切な人のために過去に戻ってやり直して、そしたらその人と知り合いにすらならない「現在」が訪れるかもしれないのです。

それってすごい悲しいな、と思うんですよね。

そうまでしてでもやり直したいことって、まだぼくには無いのかもしれません。

欲しいものがあるならこの現在で勝負してかないといけないみたいです。

 

こんなことを、LiSAの「Catch the Moment」を聴いて思わされました。

https://www.youtube.com/watch?v=pudLJ-L9ZI8&feature=share

 

やり直しの話、これでおしまいです。

 

 

こういち