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こういちくんのブログ

こういちくん(20)がいろいろ書きます。

会話の話

こんにちは。

 

突然ですけど(多分このブログはいつだって突然)、ぼくは会話があまり得意じゃありません。

 

会話自体が嫌いってわけじゃないし、全く人と話せないってこともないです。大勢での飲み会も意外とこなせます。

友達とサシ飲みすることもあるし、気楽に自分の話したいことが話せる場はすごく好きです。

でも、あまり仲良くない距離感が遠い人とする会話のネタって、大抵めちゃくちゃつまらないことなんですよ。

ぼくはその興味のない話をするのが特に苦手です。

 

大学でぼくは1人で授業受けてることが常なんですけど(ここへのツッコミは今は大丈夫です)、このつまらなそうな話をずーっとしてる学生もけっこういるんですよね。

「この授業眠いよねー」とか「今日1限からだったの?そりゃ眠いよなー」とか。

学生がしてるつまらない話の大半は授業、単位の話です。

赤の他人がこういうことを話してると余計につまらなそうに聞こえてしまいます。

 

ぼくはそんな学生たちを小馬鹿にしていました。

友達同士なのにそんなしょうもないことしか話せないのか、と。

(これはまた別記事に書きますがぼくは見下し癖があります。)

どうせならもっと中身のある話、中身なくてもいいから笑える話をすればいいのに。

そう思っていました。

でもこれは今年の1月くらいまでの話です。

 

春休み、訳あって可愛い女の子の後輩と帰りの電車が一緒になったことがありました。

(ぼくは可愛い女の子に目がないのでもっとその子と仲良くなりたいなあと常々思ってました。)

電車で一緒だったのは10分くらいでしたかね、たったそれだけの時間です。

なのにぼくとその子がした会話の内容は、全部大学の授業の話だったんですよね。

話題が途切れて仕方なくの話題とかじゃなく、全部がなんの面白みもないこの話題。

 

電車を降りてからとっても悲しくなってしまいました。

ぼくが話したかったのは「全休は作らなかった」とか「5限って帰るの遅くなるから意外とめんどいよね」とかじゃあないんです。

もっとその子のことを知りたかったし、もっとぼくのことを知って欲しかった。

 

自分のコミュニケーション能力が低いのは自覚していましたが、こうも目の前に突きつけられると来るものがありました。

「やれば出来る」と高を括っていたことが全く出来なかった。

コミュ力って日頃から鍛えてないとやっぱりダメなんですね。

どうでもいい相手とのどうでもいい会話でも、少しだけどコミュ力経験値が貰える。

ぼくはこの辺を日頃怠ってたからこんなことになってしまいました。

地道にやってかないとその子とも仲良くなれないみたいです。

 

そんな自分のコミュ力を反省した話でした、と終われればいいんですけど、どうもそうはいかないんですね。

 

先週くらいにその子とまた一緒になることがあって、その時は前と違って普通にいろんな話したいことが話せたんですよね。

でも家に帰ると「あの話はする必要なかったな」とか「もっとこうやって反応してあげればよかったな」とかいろいろ思うところがありました。

やっぱりコミュ力経験値は貯めないとダメみたいなので、ちょっとだけ頑張ってみたいと思います。

「可愛い女の子と仲良くなりたい」

これはぼくの唯一の向上心かもしれませんね。

 

会話の話、これでおしまいです。

 

 

こういち